NICOS LAB オープンミーティング 7/2(土)開催!

和田永「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」から生まれた 参加型ラボ<NICOS LAB>オープンミーティング開催!

NICOS LABは、和田永による参加型音楽プログラム「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」(以下「ニコス」)のコンサートを契機にたちあがった、オリジナリティ溢れる自由なアンサンブルチームです。これまでにない新たな参加型ラボを目指し、エンジニアやデザイナーやアートマネージャー、小・中学生など多様なバックボーンとスキルをもつメンバーが協働しています。

今回のオープンミーティングでは、今年も様々な場所で展開される「ニコス」をともに作り上げていく、新たなNICOS LABメンバーを募集します。WIRED JAPAN編集長 若林恵、テックショップジャパン株式会社 代表取締役社長 有坂庄一 他多数のゲストを迎え、新たなニコス楽器の開発について討論したり、NICOS LABの発展可能性について現NICOS LABメンバーと来場者とが対話しながら探ります。

NICOS LABは、制作過程も含めて楽しむことができる新たなアンサンブルの形を目指して、個人の特技を活かしながら、日々実験と実践を繰り返しています。「ニコス」が生まれていく過程に立ち会ってみたい、古家電を楽器に生まれ変わらせ、まだ見ぬお祭りを作ってみたい方、ぜひご参加ください!

開催概要

NICOS LABオープンミーティング

■予約不要・参加費無料
■日時:2016年7月2日(土)13:00-16:00
■場所:WIRED Lab.(東京都港区六本木1-3-40 アークヒルズ カラヤン広場 スペイン坂入口)

■アクセス:
地下鉄南北線 六本木一丁目駅(3番出口)から徒歩2分
地下鉄銀座線・南北線 溜池山王駅(13番出口)から徒歩4分

タイムテーブル:
13:00-13:15 和田永 ミニパフォーマンス
13:15-14:15 トーク「ニコス楽器の未来像」
14:15-14:30 休憩
14:30-16:00 座談&ワークショップ
「NICOS LABの未来像〜あなたにとってのニコスとは?」

  • 和田 永

    1987年東京生まれ。物心ついた頃に、ブラウン管テレビが埋め込まれた巨大な蟹の足の塔がそびえ立っている場所で、音楽の祭典が待っていると確信する。しかしある時、地球にはそんな場所はないと友人に教えられ、自分でつくるしかないと今に至る。大学在籍中よりアーティスト/ミュージシャンとして音楽と美術の間の領域で活動を開始。オープンリール式テープレコーダーを楽器として演奏するバンド『Open Reel Ensemble』を結成してライブ活動を展開する傍ら、ブラウン管テレビを楽器として演奏するパフォーマンス『Braun Tube Jazz Band』にて第13回メディア芸術祭アート部門優秀賞を受賞。各国でライブや展示活動を展開。ISSEY MIYAKEのパリコレクションでは、現在までに7回に渡り音楽を担当している。2015年よりあらゆる人々を巻き込みながら古い電化製品を電子楽器として蘇生させ合奏する祭典を目指すプロジェクト『エレクトロニコス・ファンタスティコス!』を始動させて取り組む。そんな場所はないと教えてくれた友人に最近偶然再会。まだそんなことやってるのかと驚嘆される。

  • 若林 恵(WIRED日本版 編集長)

    1971年生まれ。平凡社「月刊太陽」編集部を経て2000年に独立。カルチャー雑誌で編集に携わるほか、音楽ジャーナリストとして音楽誌への寄稿や音楽レーベルのコンサルティングなども行う。11年より現職。

  • 有坂 庄一(TechShop Japan 代表取締役社長)

    成蹊大学法学部法律学科卒。1998年富士通株式会社に入社、ICTシステムの海外向けマーケティングを担当。2015年10月TechShop Japan株式会社代表取締役社長に就任。2016年4月に東京港区でDIY工房『TechShop Tokyo』をオープン。

  • 会田 大也 (ミュージアムエデュケーター)

    2000年東京造形大学造形学部デザイン学科造形計画専攻卒業。2003年情報科学芸術大学院大学[IAMAS]修了。2003年開館当初より11年間、山口情報芸術センターの教育普及担当として、メディアリテラシー教育と美術教育の領域を横断する、オリジナルのワークショップや教育コンテンツの開発と実施を担当する。一連のワークショップは、第6回キッズデザイン大賞を受賞。担当企画展示「コロガルパビリオン」が、第17回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。一連の「コロガル公園」シリーズは2014年度グッドデザイン賞を受賞。2013年、国際交流基金主催の日・ASEAN友好40周年事業である、国際巡回メディアアート展「MEDIA/ART KITCHEN」キュレーターに選出。2014年より東京大学大学院ソーシャルICTグローバル・クリエイティブ・リーダー[GCL]育成プログラム特任助教。

  • 芦部 玲奈(アーツカウンシル東京 プログラムオフィサー)

    1981年東京生まれ。一橋大学社会学部卒。トーキョーワンダーサイト(公益財団法人東京都歴史文化財団)、あいちトリエンナーレ実行委員会事務局等を経て2011年より現職。東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、そしてアートNPOの3者共催により都内でアートプロジェクトを展開する「東京アートポイント計画」のプログラムオフィサーとして、2014年より「トッピングイースト」を担当している。

  • 清宮 陵一(トッピングイースト 理事長)

    1974年東東京生まれ。音楽プロダクションVINYLSOYUZ LLC代表。2006年、国内最先端の音楽家による即興バトル・ドキュメンタリー『BOYCOTT RHYTHM MACHINE II VERSUS』をプロデュース。同コンセプトのライブイベントを国立科学博物館(2010)、後楽園ホール(2012)にて主催し、坂本龍一、大友良英、いとうせいこう、Shing02らが出演。近年では、LITTLE CREATURES 『未知のアルバム』、蓮沼執太『メロディーズ』、中島ノブユキ『散りゆく花』等の作品を制作。また、六本木アートナイト、恵比寿映像祭、音まち千住の縁などでディレクションを担当、現在NPOトッピングイースト理事長として東東京にて参加型音楽プログラムを複数展開。