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  • 「隅田川道中」応援コメント到着!

    10月29日・30日に開催する隅田川全長23.5kmを舞台にした祭典「隅田川道中」。出演アーティストやトッピングイーストにゆかりのある方々から、クラウドファンディングの実施に際して、応援コメントが届いています。

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  • 【告知】今秋、隅田川を舞台にお祭りを実施!クラウドファンディングも開始します!

    【告知】今秋、隅田川を舞台にお祭りを実施!クラウドファンディングも開始します!

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  • 過去と未来、現在が巡る装置としての盆踊り

    夏のお盆の時期、死者を弔うために行われている盆踊りは、弔いだけでなく地域の紐帯やコミュニティの基盤をも担ってきました。コロナ以後の社会における盆踊りの位置付けを問い直すため、音楽家・スタディストの岸野雄一さん、美術家の弓指寛治さん、現代仏教僧の松本紹圭さんに、生と死、過去と現在と未来をつなぐものとしての盆踊りとは何かを語っていただきました。

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  • 働くことの意味を再獲得すること、その先にある民主主義への実感

    コロナ禍を通じて、衣食住といった日々の生活が大きく揺さぶられました。特に、若い世代は学校現場や就職に大きな影響をもたらしました。社会のあり方、次世代が直面する問題をどう捉えるべきか。10代に対するセーフティーネット支援を行っている認定NPO法人D×P代表理事の今井紀明さんと、働くをテーマに長年研究やプロジェクトを立ち上げられてきた西村佳哲さんにお話をうかがいました。

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  • 子どもの選択肢を広げ、自身で選び取る環境を

    コロナ禍は、あらゆる世代に影響を与えています。とりわけ、日々の学びや成長を育む子ども達への影響は小さくありません。こうした時代のなか、アートが地域の子ども達に対して可能性の選択肢を広げることができる存在になれるのか。山口情報芸術センター[YCAM]アーティスティック・ディレクターの会田大也さんと、アートエデュケーターの臼井隆志さんとともに、子ども達の未来を生み出す文化・芸術のあり方についてお話をうかがいました。

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  • アクセシビリティは、後付けではなく前提条件から問い直す

    障がいを抱える人にも、文化・芸術を楽しんでもらいたい。そのために、あらゆる場面でアクセシビリティやインクルーシブなデザインをどのように実装するかを考えなくてはいけません。『隅田川怒涛』でアクセシビリティを担当いただいた、バリアフリー化の制作会社パラブラ株式会社の山上庄子さん、視覚障がい者のためのルートマップの作成している認定NPO法人ことばの道案内代表理事で、自身も全盲の障がい者である市川浩明さんと、障がいの有無に関わらず、誰もが社会のなかで分け隔てなく過ごすための、アクセシビリティのあり方について議論しました。

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