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2022年6月お楽しみ企画「鬼になってみよう!鬼は〜うち?!ワークショップ」フォトレポート
6月11日、延期となっていた節分企画「鬼になってみよう!鬼は〜うち?!ワークショップ」を開催しました。
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トッピングイースト「フードパントリー vol.2」フォトレポート
2022年5月15日(日)に今回で2回目となるフードパントリーを開催しました!
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フードパントリーとは、食品の無料配布活動のこと。トッピングイーストでは、食材提供だけではなく、アートや音楽にふれられる「よりどころ」として、子どもも大人も楽しく過ごせる場づくりを目的に開催しています。 -
2022年5月お楽しみ企画「お絵かきもくもく会 」フォトレポート
2022年5月7日(土)ゴールデンウィーク終盤に、お絵かきもくもく会を開催しました。
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絵を描くことに苦手意識を持つ人も少なくないのではないでしょうか。描きたいものを思うように描けるようになりたい!楽しく描けるようになるようヒントを教わりたい!との想いから、今回の企画は生まれました。 -
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過去と未来、現在が巡る装置としての盆踊り
夏のお盆の時期、死者を弔うために行われている盆踊りは、弔いだけでなく地域の紐帯やコミュニティの基盤をも担ってきました。コロナ以後の社会における盆踊りの位置付けを問い直すため、音楽家・スタディストの岸野雄一さん、美術家の弓指寛治さん、現代仏教僧の松本紹圭さんに、生と死、過去と現在と未来をつなぐものとしての盆踊りとは何かを語っていただきました。
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働くことの意味を再獲得すること、その先にある民主主義への実感
コロナ禍を通じて、衣食住といった日々の生活が大きく揺さぶられました。特に、若い世代は学校現場や就職に大きな影響をもたらしました。社会のあり方、次世代が直面する問題をどう捉えるべきか。10代に対するセーフティーネット支援を行っている認定NPO法人D×P代表理事の今井紀明さんと、働くをテーマに長年研究やプロジェクトを立ち上げられてきた西村佳哲さんにお話をうかがいました。
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子どもの選択肢を広げ、自身で選び取る環境を
コロナ禍は、あらゆる世代に影響を与えています。とりわけ、日々の学びや成長を育む子ども達への影響は小さくありません。こうした時代のなか、アートが地域の子ども達に対して可能性の選択肢を広げることができる存在になれるのか。山口情報芸術センター[YCAM]アーティスティック・ディレクターの会田大也さんと、アートエデュケーターの臼井隆志さんとともに、子ども達の未来を生み出す文化・芸術のあり方についてお話をうかがいました。
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