2018年4月 BLOOMING EAST 勉強会「OUR MUSIC」第3回「公共になってみる」レポート
東東京の公共空間で音や音楽を奏でていくためにはじまった、BLOOMING EAST 勉強会「OUR MUSIC」(全4回)。公共と音の可能性を模索し、丁寧に考えを巡らせていきます。第1回、第2回につづき、第3回 勉強会「公共になってみる」の様子をお届けします。
INFO東東京の公共空間で音や音楽を奏でていくためにはじまった、BLOOMING EAST 勉強会「OUR MUSIC」(全4回)。公共と音の可能性を模索し、丁寧に考えを巡らせていきます。第1回、第2回につづき、第3回 勉強会「公共になってみる」の様子をお届けします。
INFOもともと劇場やライブハウスといった施設の少ない東京の東側を広大なキャンパスに見立て、アーティストと共に音や音楽で街を花開かせていこうとする「BLOOMING EAST」。今回のコラボアーティストは、2015年に「BLOOMING EAST」にも参加したシンガーソングライターであり文筆家でもある寺尾紗穂。今はもう見えなくなった東東京の過去を、彼女とともにこれからゆっくりとリサーチ(調査)していきます。引き続きカルチャーニュースサイト「CINRA.NET」ともコラボし、最初のリサーチの様子もレポート。続きはこちら。
INFO「BLOOMING EAST」とコラボするアーティストのひとり、コムアイ(水曜日のカンパネラ)とともに、東東京のサーヴェイ(調査)がはじまりました。さらに、カルチャーニュースサイト「CINRA.NET」ともコラボし、BLOOMING EAST × コムアイの東東京サーヴェイをレポート。コムアイが「BLOOMING EAST」を通じてどのように東東京を咲かせていくか、まずはそのはじまりをぜひ、ご覧ください。
INFO東東京の公共空間で音や音楽を奏でていくためにはじまった、BLOOMING EAST 勉強会「OUR MUSIC」(全4回)。公共と音の可能性を模索し、丁寧に考えを巡らせていきます。2017年12月23日(土・祝)に開催された第1回目につづき、第2回目勉強会「音になってみる」の様子をお届けします。
INFO東東京の公共空間で音や音楽を奏でていくためにはじまった、BLOOMING EAST 勉強会「OUR MUSIC」(全4回)。公共と音の可能性を模索し、丁寧に考えを巡らせていきます。2017年12月23日(土・祝)に開催された第1回目勉強会「音になってみる」の様子をお届けします。
INFOほくさい音楽博では、参加する子供達の「みまもり隊」= サポーターを募集しています。
発表会当日の運営のお手伝い(警備や着物の着付け・髪結いなど)、練習時の記録・撮影やWeb・SNSでの情報発信、また、寄付金控除が受けられる寄付金枠など、様々な形で応援が可能です。みなさまのご参加お待ちしております。
「ほくさい音楽博」は世界の楽器や音楽を小学生に体験してもらい、発表するプログラムです。10月1日(日)ー22日(日)まで、参加小学生の募集を実施いたしました。ガムラン(楽器)、(舞踊)にて、定員に空きがあるため、二次募集を行っています!
INFO10/22(日)まで募集している2017年度「ほくさい音楽博」の参加小学生公募プログラム。
今年の小学生募集はトリニダード・トバゴで生まれた「スティールパン」、声を使った日本の伝統芸能「義太夫」、独特なリズムと音階が特徴的なインドネシアの伝統芸能「ガムラン」の3プログラム。
それぞれどんな楽器や音楽なのか?その魅力やどんな演目をやるかなど、講師の方々に、インタビューしました!
最後は独特なリズムと音階が特徴的なインドネシアの伝統芸能「ガムラン」の講師をしていただく、鳥居誠さん(ガムラン)です。
10/22(日)まで募集している2017年度「ほくさい音楽博」の参加小学生公募プログラム。
今年の小学生募集はトリニダード・トバゴで生まれた「スティールパン」、声を使った日本の伝統芸能「義太夫」、独特なリズムと音階が特徴的なインドネシアの伝統芸能「ガムラン」の3プログラム。
それぞれどんな楽器や音楽なのか?その魅力やどんな演目をやるかなど、講師の方々に、インタビューしました!
第二弾は 声を使った日本の伝統芸能「義太夫」の講師をしていただく、竹本京之助さん(太夫)、鶴澤弥々さん(義太夫三味線)です。
10/22(日)まで募集している2017年度「ほくさい音楽博」の参加小学生公募プログラム。
今年の小学生募集はトリニダード・トバゴで生まれた「スティールパン」、声を使った日本の伝統芸能「義太夫」、独特なリズムと音階が特徴的なインドネシアの伝統芸能「ガムラン」の3プログラム。
それぞれどんな楽器や音楽なのか?その魅力やどんな演目をやるかなど、講師の方々に、インタビューしました!
第一弾は トリニダード・トバゴで生まれた「スティールパン」の講師をしていただく、原田芳宏さんです。